富士登山 動画 初登頂

65歳で初登頂!バスツアーで富士登山に挑戦した動画を紹介

九州から3泊4日のバスツアーで参加した、65歳の田中さんの動画です。予想通り体力や酸欠との勝負で、ご高齢の初登頂はかなりキビシそう…。はたして、登頂に成功して憧れの「ご来光」は見れたのでしょうか?!

 

65歳の富士登山挑戦(九州発バスツアー)

 

「霊峰富士登山 2012年8月」

 

健康志向のプログラムが数ある中、霊峰富士登山に挑戦しました。
富士山の麓(ふもと)までの足は、いま世間を騒がせている高速長距離バスを利用することにしました。

 

まず、博多までは九州号で、博多駅前で東京ディズニーランド行きの高速バスに乗り換え、河口湖駅で下車するという、実に15時間あまりがバスの中という強行軍です。

 

日程は三泊四日で、バス泊が行きと帰りに2回、富士山8合目の山小屋に1泊となっています。ツアー人数はその時まかせ。一人であっても富士山5合目からの登頂にガイドが付きます。

 

ツアーの楽しみの1つに出会いがあります。このコースの中で暫くの間、同じ空間や時間を共有し、思い出を残すわけですから気が合う人との出会いがなによりです。果たして今回はどんな人達に会えるのか、すごーく楽しみです。

 

 

(テロップ)
バスツアーのメンバー
1)田中・松島(アップ主)
2)福岡の大学生2名
3)台湾の留学生5名
4)タイの留学生8名
5)登山ガイド2名
総勢19名(内13名は外国人)
平均年齢1)を除くと若い!

 

やっとの思いで河口湖駅に到着。昨夜は一晩中寝付くのに苦労しました。
せっかくオプションシートを予約したのに、あれな何だったのでしょう?少し騙されたような気分です。

 

でも、気が高ぶっているので寝不足なんか全く気になりません。

 

昨日までの外界の蒸し暑さは嘘のよう。清々しい朝を迎えました。早朝なので駅やロータリーには人っ子一人いません。駅の後方には富士山が悠然と構え、この駅を利用する人たちを見守っているのでしょうね。

 

河口湖駅から五合目までの登山口へは、またバスに乗車します。でもこれからはずっと富士山が見えるので、あれだけバスに乗ってきたのにかかわらず苦になりません。
終点の五合目口までは小一時間。かの有名な富士スバルラインを右に左に、お尻を振りながらバスは登っていきます。

 

 

さあ、全員そろったので記念写真を撮りましょう。タイ組、台湾組、そして日本組、ハーイ。インターナショナルツアーメンバー19名です。期待に胸膨らませ、気持ちは頂上へ。少し武者震いの心境です。

 

(登山開始11:30)
(六合目出発14:00)
(富士一館出発16:00)
(65歳の田中さんはかなりお疲れ)
(八合目 元祖室)
(田中さんもうすぐですよ)

 

(富士山ホテル到着17:00)
(食事は定番のカレーです)
(19時に寝るなんてとても無理・無理!体調不良とはいえ、体力の限界か?登頂は諦めるか?でも・・・葛藤が続く。とにかく寝よう。。。)

 

夜中の1時過ぎにガイドさんに起こされて、身支度して山小屋を出発したのは1時30分ごろ。想定通り、外はとても寒い。風も強い。ふと下界を見ると富士吉田市の夜景が実に美しい。なぜ青みがかっているのでしょう?とても不思議です。

 

いつの間にか夜明けがそこまで来ているようです。 寒さと、息苦しさと、体力の無さの三重苦を感じながらの登頂になりましたが、頭に浮かぶのはただただ「ご来光」の3文字です。

 

いよいよ、待ちに待ったご来光の瞬間が迫ってきました。ご来光を仰いだ瞬間、万歳三唱をする人、ひたすら何かを唱えながら拝んでいる人。また、感激のあまり涙する人。山頂に、その日集まった人たちみんなが浄化され「無」になったような穏やかな光景でした。

 

(元気回復した田中さん)
(ご来光後の山頂売店の賑い)
(富士山頂浅間大社奥宮で写真撮影)
(気温は2.5度あるが、体感気温はもっと寒い!)
(下山開始)

 

今回の挑戦で身をもって感じたこと、それは自分が実際に体験することがいかに重要か、ということでした。体力が続く限り、次の目標を掲げてチャレンジしたいものです。

 

 

 

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